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蘇る「きもの」また着たくなる「きもの」

 

​1919年(大正8年)初代廣田新五郎が

きもの悉皆(しっかい)業を起こし

大正昭和平成ときもの悉皆業を

3世代に渡り家業として継承。

当社は現在100名を超える工程の匠達により

貴方の大切なお着物を一工程一工程丁寧に

魅力のある作品に甦えさせていただきます。

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